2016年10月3日月曜日

ラマヌジャン

ラマヌジャン その生涯と業績に想起された主題による十二の講義 (数学クラシックス) 単行本 – 2016/9/10

¥6048
G.H. ハーディ (著), 髙瀬 幸一 (翻訳)


0 件のコメント:

コメントを投稿

石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...