2014年10月26日日曜日

javascriptを使ってブラウザ上でOSを起動

javascriptを使ってブラウザ上でOSを起動する話が結構あるので集めてみました。
http://d.hatena.ne.jp/yukoba/20110116/p1
PCE.js
PCE.jsに関する記事


楽園追放

楽園追放 rewird サイバーパンクSF傑作選 購入 対談










2014年10月24日金曜日

EGO-WRAPPIN'を聞いている



iOS8+swift本続々と登場

iOS8+swift本続々と登場
木下さんの本をまず注文した。





精神世界の本

中学か高校のときに、『精神世界の本』(平河出版)の本を購入した。
その手の本のカタログだった。esoteric buddhismとか気功や中国武術など
が章ごとに分類され、紹介されていた。弘法大師空海の『秘蔵宝鑰』の「生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終りに冥し」を知ったのもこの本だった。空海アーカイブ
刊行は1981年、ヒッピーやフラワームーブメントの名残だったと思う。高藤聡一郎なども大陸書房や学研から活発に本を出していたと思う。それらの本のなかで何が面白かったというと高藤氏の書籍などは実験的精神があり、それらの修行でいろいろ工夫しているのが面白かった。実験し、資料を集め、体系化していく様子が面白かったと思う。
『精神世界の本』も今、カタログを追加していたったらどう追加されるだろうか?
ヴィッパサナーなどの仏教系、ミンデルの『シャーマンズボディ』やマインドフルネスの心理学系、また、AI、機械学習などの人工知能系は新しく入るだろう、また、『攻殻機動隊』や『Matrix』も入るだろう、David ChalmersのMatrix論文なんかもいいだろう、
私の哲学などの永井先生の本をいれると怒られるだろうか?
また、SteveJobsで有名になった『全地球カタログ(The Whole Earth Catalog)』こんな記事もあった。Jobsおすすめ本
そう思うと増補版をつくるとするとは楽しい本になるだろう。
そういえば『全宇宙誌』という本もあった。欲しかったが結局買わなかったのが
残念。



2014年10月19日日曜日

熱血本他

アセンブラ熱血本を書店で見かけた。
ちょっと気になっていたrubyのクローラー本購入。
ruby本はRSpec本など大量に積ん読している。なんとかしなければ....



2014年10月14日火曜日

今読んでいる本


渡辺太郎、今村賢治、賀沢秀人、Graham Neubig他
『機械翻訳(自然言語処理シリーズ4)』コロナ社(2014.1.21)
機械学習関連で読む。
機械翻訳では、知識による機械翻訳、用例による機械翻訳、統計的学習理論による
機械翻訳に大別される。特に2000年中頃から飛躍的に性能向上したのは、機械翻訳の
自動評価が進んだかららしい。Amazon Mechanical Turkなどクラウドソーシングを
使用した自動評価にも言及されている。


2014年10月13日月曜日

最近の永井本から

最近の永井均の本から興味あるもの
『哲学の密やか闘い』最近の論文かららしい
『哲学の賑やかな呟き』最後のヴィッパサナー瞑想の話に興味あり
『別冊サンガジャパン 1 実践! 仏教瞑想ガイドブック』香山リカとの対談に興味あり
最新作
『哲おじさんと学くん (日経プレミアシリーズ) 』















最近のちくま学芸文庫から

バートランド•ラッセルの『現代哲学』
ヘルマン•ワイル『精神と自然』
がでて興味深い。

2014年10月11日土曜日

アメリカ情報、アメリカ文学

中学生の頃読んだ常盤新平の『アメリカ情報コレクション』が面白かった。
特に「カルバン•クライン」の男性が下着姿の写真が掲載している項が印象に
残っている。
今、柴田 元幸の本を読んでいるのもその影響か?
その他、都築響一の本も読んでいる。
『東京style』と『ヒップホップの詩人たち』が特にいい。





ポアンカレ予想サイト

ポアンカレ予想

2014年10月5日日曜日



今読んでいる本が『シンメトリーの地図帳』である。最近代数系に魅かれる。朝カルで飯高先生の『環論』の講義を聴いて、イデアルの重要性がわかったこともある。以前すこし読んだモンスター群関係の本『シンメトリーとモンスター』も詩的な文章があり良かった。他にシンメトリー関係は、砂田先生の『ダイヤモンドはなぜ美しいか?ー離散調和解析入門』、ヘルマン•ワイルの古典『シンメトリー』などがある。前者は数学的に正確に説明されており、後者は古典的名著である。
アトラス計画のサイトは
有限単純群の分類(アトラス計画)








石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...