2016年1月31日日曜日

幾何学Ⅱ ホモロジー入門

坪井先生のホモロジー入門がでるらしい。
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-062955-3.html

『大学数学の入門5  幾何学II ホモロジー入門』坪井 俊 (東京大学出版会)


2016年1月28日木曜日

real X-files

https://www.cia.gov/news-information/blog/2016/take-a-peek-into-our-x-files.html

深層学習と芸術

http://intelligencedesigner.jp/2015/12/1507/

http://www.boredpanda.com/computer-deep-learning-algorithm-painting-masters/

大人の塗り絵

以前から興味のあった大人の塗り絵教室にいった。
テレビのニュースで紹介されていたのだが、「重ね塗り」の表現方法に
興味があった。個人的には、風景やイスラム文様に魅かれる。
書籍も出ている。

ねむれる森 夢いっぱいのぬりえブック 大型本 – 2015/4/6

実際に参加してみると色鉛筆選びが重要。ヴァンゴッホやレンブラントの色鉛筆を進められる。

リラ レンブラント

ファーバーカステル

色鉛筆の比較紹介サイト
http://hr-224.info/tag/%E8%89%B2%E9%89%9B%E7%AD%86%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

http://isc27.seesaa.net/article/425766558.html

その他
http://www.pont-des-arts.jp/
Naverまとめ
色鉛筆 Naverまとめ

【イラスト講座】 色鉛筆で超リアルな質感を出す塗り方 【キャラ絵編】

2016年1月25日月曜日

数学書2冊

相変わらずタガが外れたように本を買いまくり。
以前から興味があった数学書2冊を購入。

スペクトル幾何 (共立講座 数学の輝き 3) 浦川 肇新井 仁之小林 俊行斎藤 毅吉田 朋広編 


素数とゼータ関数 (共立講座 数学の輝き 6)小山 信也新井 仁之小林 俊行斎藤 毅吉田 朋広


http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320112001

アマゾンでのsusumukuniさんの書評はいつも参考にしている。秀逸である。
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A32RBZ2AEY4ZIL/ref=cm_cr_dp_pdp



Michel Houellebecq、ミシェル ウエルベック

最寄駅にできたクマザワ書店で平積みになっていた
ミシェル ウエルベックの『ある島の可能性』(河出文庫)を購入。
「世界の終わりのあと、僕は電話ボックスにいるー2000年後、ユーモアと性愛の失われた孤独な世界で彼のクローンは平穏な毎日を生き続ける。」
クローンというかその系統の小説をいくつか読んでいるためか気になった。
カズオ・イシグロ『私を離さないで』(早川書房)
機本伸司『究極のドグマ ー穂瑞沙羅華の課外活動 』(ハルキ文庫)





























ミシェル ウエルベックのほかの本も片っ端から購入した。
http://bookmeter.com/b/4047915432

『素粒子』(ちくま文庫)
『地図と領土』(ちくま文庫)
『プラットフォーム』(河出文庫)
イスラム教、社会主義、フェミニズムなど全方位に喧嘩を吹っ掛けてる問題作。」らしい(
読者の書評から)

『服従』(河出書房新社)
2022年という極々近い未来のフランス大統領選挙で極右的な党の代表を破り、穏健的なイスラム政権が誕生するというお話」






















2016年1月13日水曜日

2016年1月11日月曜日

プラグマティズム入門















伊藤邦武『プラグ マティズム入門』(ちくま新書)
筑摩書房 (2016/1/6)
序章 プラグマテイズムとは何か?
第1章 源流のプラグマテイズム
パース、ジェイムズ、デューイ
第2章 少し前のプラグマテイズム
クライン、ローティ、パトナム
第3 章 これからのプラグマテイズム
ブランダム、マクベスとティエルスラン、ハークとミサック

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480068705/


2016年1月2日土曜日

超越数

ブルーバックの超越数の本を購入した。

『超越数とはなにか 代数方程式の解にならない数たちの話 (ブルーバックス) 』

新書 – 2015/4/21 西岡 久美子 (著)

 途中でA.ベイカーの名前が出てきた。
確か

『若き数学者のアメリカ 』(新潮文庫) 文庫 – 1981/6/29 藤原 正彦  (著)

でも教授のエピソードが出てきたと思う。
『超越数であることを証明するのに、なぜ代数的数の
性質から始めるのかと思うかもしれませんが、ある数を
証明するためには、その数が代数的数であると仮定して矛盾を導く方法しかありません。したがって、代数的数の性質をよく知る必要があります。整数は最も簡単な代数的数ですが、0でない整数の絶対値は1以上であるという当たり前の事実があります。そして、すべての超越数の証明はこの事実に基づいているのです。私はこんな簡単なことから超越数であることが証明されることに驚き、超越数論
に興味を持ちました。』
入手しやすいブルーバックで、eとπが超越数の証明がわかり、嬉しい。


2016年1月1日金曜日

映画と音楽

本屋でぶらぶらしていると表紙と著者に魅かれて購入。














ゴダールの『気狂いピエロ』の一場面、アンナ・カリーナが撃たれる場面。

『ユングのサウンドトラック 菊地成孔の映画と映画音楽の本【ディレクターズ・カット版】 (河出文庫) 文庫 – 2015/9/8 菊地 成孔  (著)

映画批評



石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...