そのなかで江戸時代の私塾に関する本がすきだった。
- 適塾(緒方洪庵)と松下村塾(吉田松陰) 高野澄 祥伝社, 1977(ノン・ブック)
この本の中で著者のどちらかのエピソードでルソーの『エミール』をおりにふれ
読んでいる話を思い出した。
FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...
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