2019年1月24日木曜日

シリーズ 情報科学における確率モデル コロナ社


コロナ社からでるらしい。全13巻予定。
  1. 統計的パターン認識と判別分析
  2. 栗田多喜夫・日高章理 共著 2018年12月中旬刊
  3. ボルツマンマシン
  4. 恐神貴行 著 2019年1月下旬刊
  5. 捜索理論における確率モデル
  6. 宝崎隆祐・飯田耕司 共著 2019年2月下旬刊
  7. マルコフ決定過程-理論とアルゴリズム-
  8. 中出康一 著 2019年3月上旬刊
  9. エントロピーの幾何学
  10. 田中 勝 著 2019年4月上旬刊
以下続刊
  • システム信頼性の数理
  • 大鑄史男 著
  • マルコフ連鎖と計算アルゴリズム
  • 岡村寛之 著
  • 確率モデルによる性能評価
  • 笠原正治 著
  • ソフトウェア信頼性のための統計モデリング
  • 土肥 正・岡村寛之 共著
  • ファジィ確率モデル
  • 片桐英樹 著
  • 確率システムにおける制御理論
  • 向谷博明 著
  • 高次元データの科学
  • 酒井智弥 著
  • リーマン後の金融工学
  • 木島正明 著

この中では「エントロピーの幾何学」が楽しみ。
http://www.coronasha.co.jp/static/stochastic_models.html

0 件のコメント:

コメントを投稿

石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...