数学の現在 π 単行本 – 2016/5/28
斎藤 毅 (編集), 河東 泰之 (編集), 小林 俊行 (編集)
【主要目次】
第1講 対称性と大域解析――リー群・表現論・不連続群の風景(小林俊行)
第2講 積分幾何学と表現論――RadonからGelfand・Penrose・小林へ(関口英子)
第3講 多変数複素解析――正則関数が住む領域の形について(平地健吾)
第4講 物理学と幾何学――自然の幾何学的な理解に向けて(植田一石)
第5講 位相幾何学と数理物理――組みひも群とKZ方程式(河野俊丈)
第6講 トポロジーとリー代数――曲線を曲線で微分する(河澄響矢)
第7講 微分位相幾何学・力学系――複素解析的なベクトル場と葉層構造(足助太郎)
第8講 微分位相幾何学――多様体の微分同相群について(坪井 俊)
第9講 閉曲面上の力学系――双曲性から非双曲性へ(林 修平)
第10講 複素微分幾何――ケーラー多様体の標準計量(二木昭人)
第1講 対称性と大域解析――リー群・表現論・不連続群の風景(小林俊行)
第2講 積分幾何学と表現論――RadonからGelfand・Penrose・小林へ(関口英子)
第3講 多変数複素解析――正則関数が住む領域の形について(平地健吾)
第4講 物理学と幾何学――自然の幾何学的な理解に向けて(植田一石)
第5講 位相幾何学と数理物理――組みひも群とKZ方程式(河野俊丈)
第6講 トポロジーとリー代数――曲線を曲線で微分する(河澄響矢)
第7講 微分位相幾何学・力学系――複素解析的なベクトル場と葉層構造(足助太郎)
第8講 微分位相幾何学――多様体の微分同相群について(坪井 俊)
第9講 閉曲面上の力学系――双曲性から非双曲性へ(林 修平)
第10講 複素微分幾何――ケーラー多様体の標準計量(二木昭人)
特に第1、2講の積分幾何関連に興味がある。
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