2016年5月30日月曜日

エキタス 高橋若木

立憲主義掲げ、言論の自由に新たな空間

15年安保における若者の政治 高橋若木(大学講師)
エキタス 高橋若木さんの記事コレクションです。
http://togetter.com/li/718886
http://ossanhitorimeshi.net/?p=16594

社会はどう壊れていて、いかに取り戻すのか 

金子 勝 (著), 伊東俊彦 (著), 伊多波宗周 (著), 高橋若木 (著), 竹田茂夫 (著)

同友館 (2014/12/5)


2016年5月28日土曜日

ぼちぼち数学の本を購入

SGCライブラリ 124 臨時別冊・数理科学2016年4月
「現代幾何学への招待」
~ 曲面の幾何からシンプレクティック幾何,フレアホモロジーまで ~

宮岡礼子(東北大学名誉教授) 著
定価:2,200円(本体2,037円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2016-04-25
JAN 4910054700466 / B5判/144頁

http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN4910054700466&YEAR=2016

数学の大統一に挑む 

エドワード・フレンケル (著), 青木 薫 (翻訳)

文藝春秋 (2015/7/13)





ラズパイ+人工知能

Interface 2016年7月号

CPU/GPUフル回転!My専用コンピュータは育てる時代!

ラズパイではじめる人工知能コンピュータ

目次


2016年5月27日金曜日

数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち

数学者たちの楽園: 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち


サイモン・シン (著), 青木 薫 (翻訳) 新潮社 (2016/5/27)


シンプソンズには深遠な数学テーマがかくされているらしい。

米国のアニメ番組『ザ・シンプソンズ』による宮崎駿へのオマージュhttp://courrier.jp/blog/26372/

本の紹介(Youtube)



2016年5月26日木曜日

ミシェル・ウエルベック 『プラットフォーム』

ミシェル・ウエルベック 『プラットフォーム』を読む。

プラットフォーム (河出文庫) 文庫 – 2015/10/6

ミシェル ウエルベック (著), Michel Houellebecq (原著), 中村 佳子 (翻訳)

あとがきに浅田彰の紹介文の紹介があったのでメモ。
http://realkyoto.jp/review/soumission_michel-houellebecq/




メモ
・仏教について
「夕日が、視界の中程に見える仏塔の金色の屋根に反射している。のどかな雰囲気のなか、鐘が数回鳴った。善い行い、徳のある行いを完遂したとき、記念として寺の鐘を鳴らすのは、仏教の習慣だ。善い行いをした人への敬意のしるしに鐘の音を鳴らせるなんて、愉しい宗教だ」
・主人公の読んでいる本
オーギュスト・コント 『実証主義哲学』
第50講「社会静学における予備的考察。あるいは人間社会の自発的自然秩序の一般理論」
・ショーペンハウアー
「人が自分の人生で憶えていることは、過去に読んだ小説よりほんの少し多い」

ブルーバックス『四色問題』

四色問題 どう解かれ何をもたらしたのか (ブルーバックス) 新書 – 2016/5/20

2016年5月5日木曜日

柴田元幸本

MOE特別編集 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 (白泉社ムック) ムック – 2016/3/31

2016年5月4日水曜日

aws本

Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく (Informatics&IDEA) 単行本 – 2016/4/20

石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...