2016年2月27日土曜日

チャンドラー方式

http://jouhouko.jugem.jp/?eid=11

http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/senjin/071211.html

http://amaotob.hatenablog.com/entry/20110429/1304077879


ループ















『ループ』読了
現実の世界とシミュレーションの世界との関係性についてのアイデアは秀逸。
高山竜司が論理学者である理由がわかると書かれていたが、わからなかった。
現在AIの研究が盛んなため、少し科学的な道具立てが古く感じるが、今の現実が
進みすぎているのかもしれない。

2016年2月24日水曜日

数論トポロジー

数論トポロジー wikipeida
(日本語)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%AB%96%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/Arithmetic_topology

http://www.neverendingbooks.org/mazurs-dictionary

ガロアコホモロジー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC

大人の塗り絵

大人の塗り絵教室に行く。重ね塗りは味わい深い。

大人の塗り絵 POSTCARD BOOK 港町の風景編 単行本 – 2011/7/9 門馬 朝久  (著) 河出書房新社 (2011/7/9)






可積分系、極小曲面

『シリーズ: 開かれた数学 4 曲線とソリトン』 井ノ口順一 著  朝倉書店

『シリーズ: 現代基礎数学 18 曲面と可積分系』 井ノ口順一 著 朝倉書店https://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11768-4/

極小曲面にも言及されており興味深い。

『A Course in Minimal Surfaces (Graduate Studies in Mathematics) 』by Tobias Holck Colding (Author), William P. Minicozzi II (Author)  

 American Mathematical Society (April 1, 2011)




曲線ー幾何学の小径

『曲線―幾何学の小径』 単行本 – 2005/9 小沢 哲也 

培風館 (2005/09) ¥2700
購入。最近古典的な曲線論や曲面論の本を集めている。
1章射影平面、2章積分幾何、3章曲率、4章フーリエ級数、5章位相不変量
最後の章はアーノルドの怪奇不変量が解説している。

Topological Invariants of Plane Curves and Caustics (University Lecture Series) (英語) ペーパーバック – 1994/9 V. I. Arnold  Amer Mathematical Society (1994/09)




















2016年2月21日日曜日

2016年2月20日土曜日

現代思想 リーマン予想

現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集◎リーマン -リーマン予想のすべて

青土社 (2016/2/19)


書泉グランデにて

論理学者 照井一成先生の本棚フェア

だった。

右側に鈴木光司の『リング』『らせん』『ループ』がある^^.
『ループ』を購入。

『ループ』 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2000/9/8 鈴木 光司 

ほかに行く知られた論理学、理論計算機科学関係の書籍があった。
ほかに
『論理と会話』P. グライス (著), Paul Grice (原著), 清塚 邦彦 (翻訳) 勁草書房 (1998/08)
が目についた。

コンピュータは数学者になれるのか? -数学基礎論から証明とプログラムの理論へ- 単行本 – 2015/2/24 照井一成 (著) 青土社; 初版 (2015/2/24)




明倫館にて

明倫館書店にて購入

数理情報科学シリーズ
多角形の現代幾何学 (増補版)

  • 小島 定吉著 牧野書店(1999/10発売)

目次

第1章 準備
第2章 幾何学
第3章 定曲率幾何学
第4章 鏡映変換群
第5章 等角多角形の形
第6章 星の形

2016年2月19日金曜日

人工知能学会学会誌「人工知能 Vol. 31 No. 2 ( 2016 年3 月)」&私のブックマーク『計算論的認知科学』

人工知能学会学会誌「人工知能 Vol. 31 No. 2 ( 2016 年3 月)」
目次

私のブックマーク『計算論的認知科学』
http://www.ai-gakkai.or.jp/my-bookmark_vol31-no2/


英語で読む村上春樹2016年3月号

英語で読む村上春樹2016年3月号 購入
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009497032016.html


開発者のサイト

結城浩氏
http://www.hyuki.com/

επιστημη(エピステーメー)氏
http://codezine.jp/author/352

これからしらべたら追加予定

モース理論



松本幸夫 『Morse理論の基礎』 単行本 – 2005/8/10 松本 幸夫 

を購入。
まー、ミルナーの本を超える本が出ていないのが、モース理論の本。


微分幾何

小林昭七『曲線と曲面の微分幾何 改訂版』(裳華房)
https://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1091-2.htm

これだけ版を重ねて、誤植がまだあるというのが不思議。

現象学

超解読! はじめてのフッサール『現象学の理念』 (講談社現代新書) 新書 – 2012/8/17 竹田 青嗣 (著)

を購入。



2016年2月13日土曜日

北園克衛

自分のなかでのベスト詩人は北園克衛であった。『記号説』
高校生の頃、図書館で見つけた四方田犬彦の『クリティック』の巻頭に引用されていた。
ピンクレディのペッパー警部の歌詞の一部とともに...
北園克衛bot

新宿紀伊國屋でのフェア


気晴らしに詩

疲れたときに読む
三好達治著『詩と読む人のために』(岩波文庫)
最初に島崎藤村の「千曲川旅情の歌」があり、音の響きの解説がある。
http://www.geocities.jp/sybrma/292chikumagawaryojounouta.html

実存と現象学

放送大学テキストの
山口一郎『実存と現象学の哲学』(放送大学教材)
内容(シラバス)
http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1551906/
マルチン・ブーバーとレヴィナス、現象学と無意識との関係などに興味がある。
もう少し掘り下げなくては。


微分幾何blog

http://blogs.yahoo.co.jp/cat_falcon/22235206.html
微分幾何をすこしずつ勉強している。
書籍を集めている。
矢野健太郎『接続の幾何学』(森北出版)¥2800
内容的には、クラインの変換群、リーマン幾何と絶対幾何学、レビ・チビタの平行性とユークリッド接続、接続の幾何学
W.P.サーストン、S.レヴィ編 小島定吉監訳『3次元幾何学とトポロジー』(培風館)
内容的には、双曲幾何学、幾何多様体、離散群の構造





2016年2月5日金曜日

Scalaパズル 36の罠から学ぶベストプラクティス

Scalaパズル 36の罠から学ぶベストプラクティス 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/5 アンドリュー・フィリップス (著), ネルミン・セリフォヴィック (著), 竹添 直樹 (監修, 翻訳), 島本 多可子 (監修, 翻訳) 翔泳社 




007 radiohead

http://www.barks.jp/news/?id=1000122778

http://matome.naver.jp/odai/2134572072362292701

2016年2月3日水曜日

ミシェル・トゥルニエ

『フライデーあるいは太平洋の冥界/黄金探索者 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-9) 』

2009/4/11 ミシェル・トゥルニエ (著), J・M・G・ル・クレジオ (著), 榊原 晃三 (翻訳), 中地 義和 (翻訳) 河出書房新社


日経新聞で著者の訃報を聞き、購入した。表紙が美しい。ロビンソンクルーソーの原作は岩波文庫で読んだ。ロビンソンが孤島で絶望し、生きることのメリットとデメリットのバランスシートを作る部分に興味を抱いた。下巻では、日本にも行った記述もある。
まだ読んでいないがフライデーからの視点らしい。

『魔王〈上〉 (lettres) 』– 2001/7 ミシェル トゥルニエ (著), Michel Tournier (原著), 植田 祐次 (翻訳) みすず書房 


『魔王〈下〉 (lettres)  – 2001/7 ミシェル トゥルニエ (著), Michel Tournier  (原著), 植田 祐次 (翻訳) みすず書房 






















石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫

 FIRE系の動画や書籍を読んでいる。また、年齢を上になるにつれ、自分と社会の距離感なども気になる。本書は、以前から読んで気にいったいた中野孝二『清貧の思想』と同様の思想の書籍である。 石田吉貞『隠者の文学』講談社学術文庫 隠者の文学―苦悶する美 (講談社学術文庫) 隠者と隠者...