2017年3月25日土曜日

村上春樹翻訳全仕事

村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 単行本 – 2017/3/17

android intemnal本その他




Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/22

 有野 和真 (著)

内容は、タッチとマルチタッチ、UIスレッドとhandler、View、OpenGL ES、バイトコード実行環境

Androidを支える技術〈II〉──真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/24

有野 和真 (著)

内容は、Activityとライフサイクル
著者からの宣伝

Androidの最新バージョンの内部本がでてうれしい。

iphoneの内部本は洋書しかない。久しぶりに見てみたが、著者が新しい本をだしているらしい。
内部本やWrox社の本が詳しい。

"Mac OS X and iOS Internals: To the Apple's Core" Jonathan Levin

ISBN: 978-1-118-05765-0
Paperback
864 pages
November 2012

twitter
https://twitter.com/Morpheus______


MacOS and iOS Internals, Volume III: Security & Insecurity 

by Jonathan Levin 

  • Series: Mac OS and iOS Internals (Book 3)
  • Paperback: 444 pages
  • Publisher: Technologeeks Press; 2nd edition (October 24, 2016)

2017年2月26日日曜日

騎士団長殺し 第1部顕れるイデア編 第2部遷ろうメタファー編 読了


村上春樹『騎士団長殺し 第1部顕れるイデア編』読了。村上春樹の世界は健在。各章ごとのタイトルのつけ方が独特なのが気になった。
4.遠くからみればおおかたのものごとは美しく見える
9.お互いのかけらを交換しあう
12.あの名もなき郵便夫のように
18.好奇心を殺すのは猫だけではない
20.存在と非存在が混じり合っていく瞬間
21.小さくはあるが、切ればちゃんと血が出る
25.真実がどれほど深い孤独を人にもたらすものか
28.フランツ・カフカは坂道を愛していた

最近、村上春樹自身が自分の創作の現場や方法を述べることが多くなってきている。この作品にも多く述べられている。主人公は画家だが、作家としても置き換えてよむことができる。もっと若いころは、「レイモンド・チャンドラー方式」として一定時間机の前にすわることを心がけているとエッセイで述べている。エッセイの末文は自身が窓から庭をぼんやりと眺めている姿を描写している。(村上朝日堂はいほー! (新潮文庫) 文庫)

『遠い太鼓』の「午前三時五十分の小さな死」にも創作に対する気概が述べられている。
それに対する分析もある。(http://ogswrs.blogspot.jp/2014/10/09-october-2014.html

より直接的に自身の創作について述べ始めたのは、『考える人2010年08号』のロングインタビューからか?(http://sap0220.hatenablog.com/entry/20100725/p1

『MONKEY』に連載していた『職業としての小説家』も楽しく読んだが、初期のチャンドラー方式と比べると重く真摯である。

 (MONKEY Vol.1 青春のポール・オースター)




また、この小説で新たに繰り返し主人公がいう『時間を私の側につけなくてはならない』という言葉は新しいように思う。
以下抜粋だが魅力的なことばが並ぶ。
『今にして思えば、ずいぶん不思議な流れ方をする日々だった。私は朝早く目覚め、白い壁に囲まれた正方形のスタジオに入り、真っ白なキャンパスを前にし、何一つアイデアらしきものが得られないまま、床に座ってプッチーニを聴くことになった。創作という領域において、私はほとんど純粋な無と向き合っていたわけだ。オペラの創作に行き詰っていた時期についてクロード・ドビュッシーは「私は日々無(リアン)を制作し続けていた」
とどこかに書いていたが、その夏の日の私もまた同じように、来る日も来る日も「無(リアン)の制作」に携わっていた。....』





2017年2月1日水曜日

人工知能はいかにして強くなるのか? 対戦型AIで学ぶ基本のしくみ

人工知能はいかにして強くなるのか? 対戦型AIで学ぶ基本のしくみ 

(ブルーバックス) 新書 

¥1080小野田 博一 (著)講談社 (2017/1/18)

今読書中、第3章完全解析など興味深い。


2017年1月30日月曜日

あなたのための物語

rebuildで紹介されていた書籍。
あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2011/6/10長谷 敏司  (著)早川書房 (2011/6/10)文庫¥864
西暦2083年。人工神経制御言語・ITPの開発者サマンサは、
ITPテキストで記述される仮想人格《wanna be》に小説の執筆をさせることによって、
使用者が創造性を兼ね備えるという証明を試みていた。
そんな矢先、サマンサの余命が半年であることが判明。
彼女は残された日々を、ITP商品化の障壁である“感覚の平板化”の解決に捧げようとする。
いっぽう《wanna be》は徐々に、彼女のための物語を語りはじめるが……。


あなたのための物語 (ハヤカワ文庫JA)

2017年1月29日日曜日

ピアノの森

huluで『ピアノの森』を観たので、続きを漫画喫茶で読んだ。
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063724295
全24巻。
絵のタッチから以前『花田少年史』を読んだことを思い出した。

グレングールドの月光を持っていたがどこにいったのやら。




2016年12月25日日曜日

鼎談仏教3.0 2016.12.24

恒例のクリスマスイブにある、永井先生と山下良道さん、藤田一照さんの鼎談にいく。朝カルの新宿。
最初に山下良道さんの仏教2.0と仏教3.0の違いの解説から。仏教2.0(テラワーダ仏教)では、貪りと怒りを失くすように指導される。しかし、それがなくなった後はどうなるのか?煩悩がなくなりまっさらになるとは、どういう状態なのか?答えとしては、まっさらになることは、瞑想体験でおいてのみで、身体としては変わらないということである。
仏教3.0では、仏教2.0で、貪りや怒り、「私」がなくなったことを見るpersonが生じている。これは永井先生の<私>と同じでと説明されるが、永井先生の<私>は、単なる事実であり、修行によって獲得されたpersonではない。強いて言えば慈悲を備えた霊的人格のようなものを想定している。
・心に二相という観点からの説明では、仏教2.0では小心、仏教3.0では、大心に対応する。
・永井先生の説明では、仏教2.0では、アリストテレスの質料と形相の説明では、仏教2.0
ではヴィッパサナー瞑想は、煩悩という形相をバラバラにして質料に還元することと説明できる。また、トマス・アキナスはアリストテレスを崇拝していたが、唯一違うのは神の世界創造の説明は、有から有を作り出すアリストテレスの質料、形相の説明ではなく、無から有を生み出すという説明だった。形相->質料がキーワード。
実存と本質という説明では、仏教3.0の<私>は、ただあるだけの実存である。本質->実存という矢印の方向の説明は仏教2.0と仏教3.0の図式でどう説明されるのか?
・仏教2.0ではmindfulness、仏教3.0ではcompassionという図式。

バージニア・ウルフ

 バージニア・ウルフ(Virginia Woolf, 1882年1月25日 - 1941年3月28日)は、イギリスの小説家、随筆家、批評家であり、20世紀モダニズム文学の重要な作家の一人です。彼女は意識の流れの技法や詩的な散文を駆使し、文学に革新をもたらしました。また、フェミニズ...